時々、ローラーが動いてなくて、ただの棒で足を擦ってるだけの時があります。私の使い方が下手なだけかもしれませんが…。とりあえずカチカチの足や肩や腰をマッサージするには充分の品物だと思います。他のマッサージ棒を使ったことがないのでなんとも言えませんが、マッサージ部分がデコボコしていないので痛くなく、無理なく毎日続けられてます。

素を購入しました。
落ち着いた雰囲気で玄関を華やかにしてくれています。
他のフレグランスも購入したいです。

お届けしました。
新商品のナイトクリームは楽しみ。

防災の備えに購入。カートリッジを使ってしまうと使用期限があるため試運転はしていませんので★4。充電はできました。使用した際にまた再レビューしようと思います。

丁寧な梱包で、品物が潰れる事なく届きました。ありがとうございました。発送も早くてとても、感謝いたします。

コンパクトで使いやすそうです。
もう一つ購入します。
アイマスクお願いします！

玄関の無線チャイムに使用しました。以前は１００均で買ったものを使っていましたが、数か月で２個交換になるため、積もり積もって・・・の状態でした。メーカー物からどこ製の物か分からない物を使うことになりましたが、今のところ問題なく使えています。あとはどれだけ持ちが良いかですね。

やはり最も議論となるのは、その価格だろう。
スリップオンやル・ボナーのブックカバーが、ミネルヴァを使用していながら7,000円前後であり（とくに後者は純国産）、土屋とはブランド力、技術力ともに比較にならない大峡製鞄のブックカバーでさえ、フランスのデュプイ使用で12,000円なのだから、この15,000円という値付けは、かなり強気といえる。
ただ、土屋の場合、ピッグスキンで裏打ちされていたり、ぐるりと一周する紐がついていたり（個人的には不要だと思うが）と、それなりの手間をかけられた商品であることは事実。他のブックカバーは、たいてい一枚革のみだから。
しかし、ピッグスキンを貼ってあることにより、かえって厚みが出てしまい、モコモコした状態になってしまっているのが残念。
ブックカバーは、ある程度薄めじゃないと本にフィットしないので、使いにくくなってしまう。
まあ、オイルヌメの質感は嫌いじゃないので、ピッグスキン無しで7,000円というあたりが妥当な値段ではないかな。

使用していた象印製の同タイプのプレートが限界に達してきたので、同じ象印製の後継製品をさがしたところ、シンプルなものは、これだけでした。今の製品は、１７年使用していたので、この製品も耐久性があるものと信じています。穴あきプレートがある製品も検討しましたが、おそらくヒーター部に油がついて洗うのが大変になるかと思い、この製品にしました。ホットプレートは、よく使用していますが、また１０年は持ってくれるでしょう。

おそらくRTX4070tiを搭載した製品の中では最もコンパクトなのではないでしょうか。古いケースを流用し、搭載可能な幅が２９０ｍｍで本製品は２６１ｍｍでしたので選択しました。サイズはコンパクトですが動作は安定しており全く問題はありません。

車のピラーにツイーターを埋め込むのに使用！使い勝手はものすごく良かったです！