手抜きでも大掃除まで綺麗なままでガラストップは最高さ。

172cm70kgで普段はLを着ています。Lを注文しちょうど良いサイズでした。色も写真の通り良かったです。上着はこの1枚で十分というくらいとても暖かいです。

とても淡い色味で良かったです。少し厚みがあり、扱い易いです。

とても、使いやすく、オシャレで気に入ってます。

シグエアー／プロフォース／M17と印字された小振りでシンプルな箱に入って届きました。これにはUSAシグ社の発行する取説とM17銃本体とロングマガジン及び樹脂製のホップの調整治具が入っていました。しかしながらパーツ等のアフターサービスの有無が明記されていないのでちょっと不安ですね。今後のシグ社とその下請けをしているvfc社の本気度に期待しましょう。さて銃本体のスライドとアウターバレルは金属製です。フレームはしっかりしたポリマー製、メカユニットは金属製で実銃の様に一体で取り外し可能な様です。スライド、アウターバレル、フレームはキッチリとし過ぎくらいタイトに仕上がっています。期待が膨らんだところでhfc134 ガスをマガジンに入れスライドを引きから打ちすると小気味良いブローバック、実射すればこの個体は0.2gバイオ弾で5mでほぼワンホールに纏まりました。ホップ調整して50m先も余裕でかなり良い集弾性を見せました。夏なので弾速は80m／s前後です。マルイ以上の箱出し性能は初めて！やはり本家シグ社のカンムリの所為なのかvfc社も頑張りましたね。シグ社はこれを正式にトレポンとして開発したそうです。

師匠の逝去後、ほぼ毎年旧譜の周年盤・未発表音源含む各種編集盤のボックス、アルバム、シングル等手を変え品を変え何らかの形でリリースされる作品群。ご存命時より明らかにその頻度が多くこの10年間踊らされっぱなしである。とは言え大々的な周年盤としてはおそらく最後になるであろう(と勝手に思っている)ところのこのボックス。(※「ビーチタイムロング」「スノウタイム」の周年盤も怪しい気がしないでもないが、ある意味元々がベスト盤なのでここまでのボックスにはならないよね(笑))結局、大満足の仕上がりで40年前の初盤購入時ギリギリティーンエイジャーだった頃が鮮やかによみがえったりする始末。殆どの方もそうであろうが1981年(当時は高校生)「ロンバケ」でハマったは少年はあと数か月で還暦を迎え、それでもナイアガラから何かしらのアナウンスがあればポチっとしてしまう俗にいうナイアガラーといわれる人間の悲しい性は続くんだろうな。。。ただもう少しお財布のことも考慮していただけるとありがたい、want listは師匠関連作品だけではないので。ナイアガラエンタープライズさんよろしくお願いいたします！！

ストルバイト結晶で、これのみを食べさせました。3週間後 尿検査したところ全てクリアでした。食いつきもいいですが、粒が大きいです。うちの猫は丸飲み傾向にあるので一粒づつ半分にカットしてあげました。とても手間なのでメーカーに粒を小さくして欲しいと要望を出したらすぐにお返事頂けました。今後に期待したいと思います。

巻き付けにコツがいるのか、空気がしっかり入らず、エラーとなり、巻き付けし直すことが多々ある。慣れで解消は可能か。その他は文句ない仕様と感じる。