30％クーポンが当たったので、前から気になっていたので購入してみました。まず、パッケージのデザインがかわいかったです。5種類全て注文し、色んな風味が味わえるので、作る前からワクワクしました。どれも甘さ控えめで、大人味でした。クリームを添えてもおいしいと思いますが、ダイエット中なので、クリームはなしで食べましたが、それでもおいしかったです。混ぜすぎはダメと書いてあるとおり、ダマがたくさんある状態で焼いた方がふっくらとやけました。

毎日、食パンを焼かずに食べてましたが、久しぶりに焼いたトーストを食べて、心まで満たされました。毎日が楽しみになりました。母にも喜んでもらえて嬉しいです。

正直に言うとデウォルトやミルウォーキーのシステムケースと買うか悩みましたが、マキタを選びました。理由はケース自体の形状で、デウォルトやミルウォーキーは持ち運びや収納といった機能をシステムケースに持たせる為に余分なスペースが多いです。その点マキタはフタを止めるロックと重ねて積み上げる際のロック以外はただの箱形状になっているため収納するスペースが最大限活かせるため、マキタを選びました。仕事車に積み込んで電動工具や部品を収納して持ち歩くために使います。マキタマックパックのクーラーボックスと合わせてアウトドアに使用するのも良いかもしれませんね。完全樹脂製なので、そのまま水洗いしても問題なく使えそうです。

1年生になった息子が大変喜んでます。確かに座り心地や手触りがなかなか良いものです。動きが軽やかすぎて（いい意味で）ストッパーが着いていたら、もっと使い勝手も良いかなとは思いました。ただトータルして満足出来る商品でした。

最初に注文したガラスフイルムが、貼ってたスマホを落としたため、一部破損しました。新たに当「全面保護」のフイルム購入。ただ、訳あってまだ貼り直し出来ていませんので、その後の感想は後日と成ります。万一の際、無償交換できたら幸いです。先日漸く張り直ししました。その際、偶々かもしれませんが、左側上下角に気泡が出来ました。2日程、自然吸着しないか様子見ましたがダメでした。取り急ぎ無償交換(交換保証)を頼んだ所、後日速やかに送られて来ました。今度はキレイに貼れる様に頑張ります。ありがとうございました。

45cm×100cm、ミニバスタオルでの購入。
色はテラコッタ、サイトの写真のイメージ通りです。
普通のサン・ホーキン綿のバスタオルが
余裕で買えるお値段ですが、
『スーピマ綿』に興味があってのお試し買いです。
『カリフォルニア州やアリゾナ州などで栽培している綿花の中の、
最高級ランクに分類される、超長繊維綿（pima cotton）の
上質綿(Superior Pima cotton)らしく
しなやかでやわらかく、滑らかな肌触りが特徴』のようです。
お値段だけの違いはあるのか半信半疑でしたが、
ありました…織り方による違いかとも思いますが…。
密度濃く？織られていて、パイルひとつひとつが立ってる感じで、
そのせいかモフモフした弾力感のある肌当たりがして、
気持ちが良いです。
やや厚めの下地に織られてはいますが、
パイルそのものでのボリューム感があって、軽く、柔らかいタオルです。
体を拭いてもジトッとしない感じは長めのパイル生地のおかげかな…。
以前こちらで買った『ホテルズ』は短いパイルの弾力感で
シットリとした肌当たりでしたが、こちらの『ホテルズ・グラン』は
包み込むような柔らかい肌当たりです。
（洗濯を重ねると多少柔らかさもなくなってくると思いますが）
共にフェイスタオルでの試し買いで、違いを楽しむのもいいと思います。
バスタオルになると、少しお値段が張りますし、
サン・ホーキン綿のタオルでも充分使えるので、
あとは『こだわりの部分』だけと思います。
プラスαの投資分は味わえるのではないでしょうか…。
2回目の洗濯後でもパイルはしっかりしてました。
（他のタオルの長めのパイルはどうしても寝てしまいます。）
初回洗濯時の毛羽落ちはあります。
普通のバスタオル並みにギュッとして1cmほどのボールができました。
新品、即使用で毛羽落ちが髪に、体にマトワリついた経験から、
（細く柔らかい糸で織られているものは特に…）
使用前に必ず予備洗いはしています。
今治タグの裏の企業番号は4172で、
今治タオル工業組合員の『海野尾タオル株式会社』の製品です。

チップに取らずにすぐ使えるところが便利で気に入りました。他の色も購入したいです。

早い対応ありがとうございました。使っていたのが壊れたので対応が速いと助かります。機能は、値段の割にはいいと思う。

高校生の娘用に購入です。
発送も早く値段も手頃で良かったです。

限定ということで購入しました。軽いノック感は小気味よいものです。軸のしなり感は好みの分かれるところですが、このクラスのステッドラーのペンシルの伝統ですね。