四畳半の部屋で使用。
涼しさ、音は想定内でまあまあ。
ダクトパネルは最長で1594ミリで家の部屋では足らなかった。
個人的には部屋の中間に置くので排気ダクトの長さがもう少しあれば良かった。
(ギリ大丈夫でしたが)

見た目、品質、コストパフォ－マンスも相当良い

肌に優しくベタつかず、程よい潤いで、とても使いやすいです。

ロシアのウクライナ侵攻の影響で色々な物が値上がりする中、この商品も一年ぐらい前から値上がりしましたがそれでもコスパは最強レベルだと思います。毎日摂取する物なので不純物や添加物が少しでもあると蓄積体内にされた影響が怖い。味も溶けやすさも安心感も高いレベルだと思うのでプロテインは当面この商品から変更しないと思う。2個セットは特にお得に買えるし、ポイント増額セールの時に買うと更に実質価格が安くなりなすよ。私はスマホがSoftBankではないので11%のポイントバックでした。

(1)我が家の使い方
推奨は「年に１回」のところ、介護で洗濯物が多いため「年に３～４回」使用する。
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(2)洗浄性
良い。
使用後は、いわゆる「有機臭」や「雑菌臭」がキレイに失せる。
なお、使用直後は「いわゆる塩素臭」が残るものの、それもほどなく。
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主に発泡を特徴とする「酸素系」が洗濯槽内の「汚れを浮かせる」特徴を持つ点に対して、本品は「塩素系」。
「塩素系」とは言うものの、むしろ「アルカリ（NaOH）」により、身体由来のタンパク質、その他の有機物、そしてそこに増殖する雑菌やカビを「溶かし落とす」感じかと。加えて、近年の感染症の流行によって消毒液として有名になった「次亜塩素酸」を混合することで、殺菌の効果も付与したもの、と考えられます。
「塩素系」の本品は「溶かし落とす」ため、「酸素系」で多く報告される「何か浮いてきた」的な事象に遭遇することはほとんどない。この点は優位。
ちなみに、「塩素系」のこの成分は、市販の「カビ〇ラー」や「キッチンハイター」に類似するも、特徴的な違いは「防食防止剤の添加」で、洗濯槽の内部を痛めにくい組成に仕上げているらしい。
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(3)作業性
容器がダメ。片手では持てない。落としそう。
写真に見えるように、容器側面に凹が設けられています。でも、多数の使用者のイメージに反してこれが持ち手代わりに使えない。なぜなら、容器を上から見ると「くさび形」、そしてこの凹部に深さが足りず指が凹部から滑り落ちそうになるため。
結局、持ちにくい容器のため、作業に要らぬ注意を払わせるようになる。
この容器形状、「日立」さんの意匠と創造するも、思い切り外しているように思えてならない。
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(4)使用上の注意点
・温度と光と時間で劣化（分解）が進むため、買い置きせずに使用時期に合わせて購入したいもの。
・アルカリが主成分でもあるため、取扱説明書を読んだうえで、皮膚・目・衣類（脱色）への付着には特に注意したい。
・本品の効果を最大限に得るには「半日以上が必要になる」ので、これも取扱説明書を読んだうえで、急がずに進めたい。（「槽洗浄モード」がある「日立」さんの洗濯機では、「放置」の時間だけで「11時間」。さらに「すすぎ」や「乾燥」のために時間を要する。）

今までの物より振動が強いのでアゴの辺は弱めに押しつけて剃ってます
髭剃り先端部の分解掃除ですが回数を重ねると引っ掛かりが甘くなり先端部品がすぐ外れそうな感じがします