KENWOOD【Digital Avino SJ-9CDR】
WMA/MP3の再生に対応したCD-R/RWレコーダ搭載ミニコンポ

〈確認済み〉
電線ON/OFF、CD2箇所再生、音飛びなし、ボリューム操作

〈ご注意〉
かなり埃を被っていたので拭き掃除はしましたが、ネジ部分などの細かな溝に埃が付いております。一部にシミや汚れがあります。写真をご確認ください。タバコは吸いませんが蚊取り線香などで、特にコード類にベタつきがあります。上記動作確認はしましたが、古い製品のためジャンク品としてお考えください。

●CDプレーヤー、CD-R/RWレコーダ、MDレコーダの3スピンドルを搭載したAvinoシリーズのフラッグシップモデル。アンプ/チューナ部を分離させたセパレートアンプ構造をとっており、「デジタルノイズを軽減し、高音質を実現した」としている。アンプの出力は20W×2ch(6Ω)。
●CDプレーヤー部とCD-R/RWレコーダ部は横に並べて配置。CD-R/RW部はCDに記録したWMAとMP3の再生が可能で、WMA/MP3デコーダの搭載は「MDステレオシステム」としては初。
●WMA/MP3再生時には「ID3タグ」または「WMAタグ」の表示に対応。ただし、漢字の表示や入力はサポートしていない。また、CD→MD、CD→CD-R/RWの両方同時に倍速ダビングできる「倍速ツインREC」機能も搭載し、MD部はMDLPとグループ機能に対応する。
●入出力は、AUX IN、AUX OUT、デジタル入力、サブウーファプリアウトを各1系統搭載。付属スピーカーは、55×130mm長円コーン型ウーファと19mmドーム型ツィータを採用した2Way2スピーカーシステムとなっている。

【主な仕様】
出力20W×2ch(6Ω)
受信周波数範囲FM：76～90MHz
AM：531～1,629kHz
スピーカーウーファ：55×130mm長円コーン型
ツィータ：19mmドーム型
入出力端子AUX IN、AUX OUT、デジタル入力、サブウーファプリアウト各1系統
最大外形寸法
(幅×奥行き×高さ)本体：332×285×179mm
アンプ部：85×220×270mm
スピーカー部：105×248×270mm
重量本体：約3.8kg
アンプ部：約3.6kg
スピーカー：約2.4kg(1本)

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