さすが信頼できるブリヂストン。ゴム質も柔らかく、凍結路面にも効きそうな感じがします。凍結路面をまだ経験していないので、早く試して見たいです。

いつも信楽焼の睡蓮鉢は信楽まで直接行って買いに行っていましたが、今回はコロナの関係もあり、初めて睡蓮鉢をネットにて購入したしました。思っていたよりも高さは低かったですが、径が広く、自宅にある信楽焼の睡蓮鉢２つと今回買った睡蓮鉢を並べると丁度高さがなだらかに高から低になり、玄関先がとても素敵な空間になりました。メダカ達も気持ち良さそうに泳いでいます。梱包も大変丁寧にされており、レビューを書くといただけるという狸のストラップも大変可愛らしかったです。自宅にある信楽焼の睡蓮鉢にはある、水抜きの穴が空いてなかったのだけが残念だったので星4にさせてもらいました。

非常にいいコメントとブランドを考慮して購入しましたが、完全にだまされました！いいコメントは詐欺と言って過言ではないと思います！肉は少なく固い。全部が嚙み切れないほど固く筋もある。味はスーパーと変わらない。他の人のコメントにあるように量は1袋70g位でしょう。日本中の人を騙し荒稼ぎしてる「情熱ホルモン」を許せません。いつも慎重に行動してる私が騙されたことも許せません。

完全にプロ用の本格的な商品です。見た目はセメントパテのような歯みがき粉のチューブを大きくしたような感じです。使用した感じは,家庭用のカビ取り商品のような液体の泡ではないのでピンポイントより頑固なカビ取りが出来ますが,チューブの説明書きには溶剤をつけてから放置時間が１時間から24時間という記載(^^;)目安時間が幅広過ぎるというか,ジャック.バウアーを１シーズン見れるがなっ！と,チューブに向かってツッコミ入れましたけど(笑)キレイにカビ取り出来る商品です。家庭用カビ取り剤と同じく換気に気をつけて,普通洗剤との混ぜるな危険系の商品です。

今回は残量メーターとセットなのか…お得な感じがしない。ボトルとセットが良かったなぁ

操作要領が難しく、慣れるまで時間がかかったが、慣れたら素晴らしい機能ばかりで大変良かった、これからのスポーツが楽しみです。購入して良かったです。

ブラック＆デッカーが壊れたので購入。形状が違うので単純比較は出来ないがあくまで個人の感想。
吸引力は落ちたが回転ブラシで補っていて集塵力はアップした、結果静音にもなる。ヘッドのLEDライトも意外に良い。分解掃除もしやすかった。
少し重く感じるがスティッククリーナー形状は仕方がないと思う。ごみ捨てがしにくくなった。ブラック＆デッカーの横側が開閉するタイプがしやすい。

たしかに重たいですが、パワーはあると思います

取り付けた車両はHONDAのHA4アクティトラックですエアバッグは無しです室内の雰囲気が変わりとても良いです純正ステアリングとの違いはハンドルが回しやすい事太いので握りやすく安定感があります高速を走った際に手首の疲労感が減少しました1つデメリットがあるとするならウィンカーが少し遠くなります慣れるまでは慎重に確認しながら運転した方が良いです取り付けは自分でやってみました（初めての交換です）ステアリングを購入しただけでは取り付けは出来ませんHKBのOH-08 ステアリングボスを使用しましたステアリング付属のホーンは1極式と言う物でボスから出ている配線をホーンに取り付けしホーンのアース（金属）を引っ張り出しボスに当てアースを取る方式の様ですボス→配線繋ぎ→ステアリング→ホーンボタン→ホーンカバー付属ビスで取り付けたところ…ホーンは鳴りましたがホーンボタンが陥没し戻りません…（冷汗）どうしたら良いか考えた時にボスに付属していた2極式ホーンを付ける際に使うリングをボスとステアリングの間に使う事で陥没はしなくなり問題は解決しましたこれが正解かは分かりませんが詳しい説明書もないので…これで様子をみます

今日届いて興味深々チェックしようと広げると巾が異様に想像してたのと違い狭いのです。メジャーで計ったら空気を吸って膨らむ部位は58センチしかありません。え、では６５センチはと思って計ったらジョイント部位のひらひらを含めると６５センチあります。なるほど表示には偽りはないですね。しかしながら６５㎝の図はいかにも空気で膨らむ巾にしか見えません。いや両方の寸法を表示してお売りするようなメーカーさんでは無いようです。同メーカーのワンポールテントも購入計画しておりましたが辞めた方が良さそうです。巾以外の寸法は計る気にもなりませんでしたが、実際１０分置いて膨らませたら７センチになり寝て見ると想定内のねごごちです。期待していた実質６５センチ幅のマットは幻に終わりました。されど５８センチで我慢できる方なら同メーカーの１０センチ厚70センチ幅迄要らないくらい寝心地は十分ですね！

EpicSpeedドライバー用に6SRを発注しました。結論から言うと「メチャタイミングが取りやすくて打ち易い」です。これまで使ってきた歴代のシャフトの中でも断トツの一番です。