手帳カバーは文庫本とA6のノートの両方を入れて使おうと思っています。もう一つのデザインの文庫本カバーではなくこの手帳カバーにした理由は厚い文庫本でも収まると書いてあったからです。
私は本を読みながら、気に入った文や情報を書き留めるのが好きなので、使い始めるのが待ち遠しいです。

玄関引戸の網戸に設置。日中暑いので、引戸の玄関を網戸にしてすこしでも風を。防犯用に網戸を開けたら音が鳴るように設置。リビングまで届く音に満足です。

商品のレビューが良かったので、今回初めて購入しました。主人の背中ニキビがひどいので、少しでも良くなると良いなと思ってプレゼントしました。
主人いわく、使い心地はスッキリ感があって、良いとの事です。
まだ数日しか使ってないので、背中ニキビの効果は分かりませんが、加齢臭は、あまりしなくなったように思うので、これから期待したいと思います(^^)v

美容液ジェルを作りたくて。。。
冷蔵庫で保存するので、きっとひんやりジュワーっとしたなじみの良いジェルが出来る事でしょう。
楽しみです。
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昨日さっそく作ってみました。
他の方のレビューを参考に、重曹を用意。
一度に作りたいジェルの量が少なかったので、
カルボマー０．５ｇ
精製水大さじ１
重曹ほんの少々
・・・で、基材を作ろうとしたのですが、竹串で混ぜると
だまだまになり、蛙の卵の塊を混ぜているような。。。
失敗！！！と思いそちらは破棄してリベンジ。
今度は100均で購入したカプチーノクリーマーで基材を
混ぜてみますが、かたまりが絡み付いて回らなくなり失敗。
またも破棄してリベンジ＆失敗を４回繰り返し、「もしかして、いかにもジェルな基材は出来ないんじゃ？？？」
で、５回目のチャレンジ。
混ぜるのは竹串１本。
いかにも失敗な見た目の状態から、バラのＦＷを少しづつ足して更に混ぜ、更に足して混ぜ、更に更に足して混ぜ。。。
・・・！！！キレイな透明のジェルが出来ました～(≧ω≦)
つまり、失敗だと思って破棄していた、あの状態は、失敗ではなかったという事です。。。
コレだから、初心者は。。。（>＿<）
結局大さじ３～４くらい入れて、モロゾフのミニプリンコップ１杯分の濃厚ジェルになりました。
バラの美容液ジェル
上のジェルに、エキス類をたっぷり投入し、精製水でゆるさを調整し、無印の詰め替え用ミニポンプに入れました。
長男のお風呂上り用、乾燥肌向けジェル。
今度は精製水で基材を作り、そこにかゆみを伴う乾燥肌に有効なオイルとＥＯを投入。乳化したほどでは有りませんが、薄い黄色に濁ります。でも、オイルもジェルになりました。
美容液ジェルの使用感は、手に取ると、ゼリーのようにぷるんとしています。伸ばすとするーっと水のように溶けて広がり、馴染ませるとちょっとペタペタするような気が・・・なーんて思ってる間に、もうサラッサラになってしまいました。
どこへ行ったの？蒸発したの？吸収されたの？？？
化粧水を忘れていきなりジェルを付けてしまったので、その後乳液、プルーンシードオイルで調えたら、翌日はふわっふわのほっぺでした。
・・・長文失礼しました。すっごく気に入りました！！！

長年こちらを使っています。先日別の使い捨てにしたところ、目が乾いて目薬が手放せなくなりました。今回またらこちらに変更すると、夜まで乾かず快適でした。

もっときつい煽りかと思っていたけれど、ふわわっと香る感じで、お風呂あがりに付けておくと部屋とかベッドに匂いが移りいつまでも匂いを感じることができます。