とてもお洒落な生活をしているYouTuberさんが、紹介していたので、思わず購入しました。十年選手の浴室の鏡、真っ白に近いほど水垢がついていて諦めていましたが、ピカピカになりました。衝撃でした。サランラップにつけて擦るとあっという間でした。女性の力では少し時間がかかりましたが、男性で少し力を込めて細かく擦ると、新品のようになりました。感動です。

パレットを解体するのに購入しました。振動は結構、手にくるので、長時間使用していると手がしびれてきます。切れ味は、付属に刃物のせいか、良いとは言えません。

最近国産ウィスキーを飲み始めた初心者です。どこへ行っても国産ウィスキーが売っていなくて困っていましたが、Yahooショッピングなら普通に売っていて大変助かります。初心者なので味は飲み比べて勉強中ですが、口当たりも良くてシングルモルトより好みかもしれないです。価格が価格なのでゆっくり勉強します。

このスポンジを使ったら他のは使えない！フォルムも可愛すぎ！

184cm66kgでSサイズでジャストです。下にecwcsgen3SLのフリースも着れます。重ね着前提で大きめの作りですが街着としてはEUのSサイズが通常Lサイズの認識で良いです。思ったより襟に収納されたフードが嵩張る感じですがそれ以外は文句なしです。

この商品は、販売元と販売者の表示はあっても、製造者の表示がありません。製造国（台湾）の名があるだけです。製造者責任法上の問題が生じた場合には、消費者からの法的責任の追求を困難にさせたいという意思でもあるのでしょうか。要するに商品の法的管理を監視する責任者がどこにもいないのでしょう。その意味で法的には危ない商品と思います。
水素発生装置を起動すると装置本体にある水素発生口から水素ガスが放出します。放出した水素ガスは、吸入チューブを通じて鼻に入ります。水素発生口からは水素ガスと共に、装置本体内の貯蔵水も少量ですが吹き出てきます。貯蔵水というのは水素を発生させる電気分解用の原料水です。原料水中には装置本体内でイオンフィルターという装置が浸かっており、正体不明の電解質と長期間接触しています。原料水は、鼻に直接入らないように吸入チューブの途中に気液分離器という中継器を設けるようになっています。
水素を吸引するだけでなく、水素水も作れるようになっています。水素水の生成には、タンブラーという容器に飲料水を充填し、充填した飲料水に水素ガスを流し込みます。装置本体とタンブラーとは水素注入チューブで直結します。管径の関係で気液分離器は水素注入チューブの中間に入れることができません。タンブラー内には、水素ガスと共に、正体不明の物質が溶け込んだ装置本体内の原料水が流入し、それらも人体に摂取される構造になっています。
電気分解用の原料水については、次のような記述があります。「吸入チューブの中に水が溜まることがあるため、衛生面が気になる方は、１か月に１度程度交換されている方もいらっしゃいます」。つまり電気分解用の原料水は水素ガスを吸う場合だけでも衛生上問題があるようです。３０万円もする健康医療器具しては欠陥品ではないでしょうか。
数日使って分かりました。水素ガスを吸引するときは気液分離器を使います。ちょっと目を離していると、気液分離器は原料水で一杯になり、吸入チューブにも大量にその水が浸入してきます。気液分離器のふたを開くと、サイフォンの原理で装置本体内の原料水が床面に吹き出てきます。電源口が近くにありますから、下手をすれば感電、漏電を起こしかねません。吸入チューブ内の滞留水を排除する為、吸入チューブの端を口に含んで吸い込むと、変な味の原料水が口の中に入ってきます 。

屋外で仕事をしているので、乾燥する時期には常に携帯しています。