タヒチを思い出したく 購入しました。キンキンに冷やして飲んで 最高でした。また宜しくお願いします。

発送まで時間がかかるとの事でしたが、注文から10日ほどで到着。他のレビューを見て待つ覚悟でしたが、賞味期限まで1ヶ月以上ある商品が届きました。注文状況や配達地域によって差があるのかもしれません(ちなみに東北在住)。フェットチーネを頼みましたが、結構なコシがありモチモチでした。この価格でこのクオリティが頂けて満足感があります。他の種類も食べてみたいと思いました。

クローゼットに置いて数日、まだ商品到着時のような茶色にはなってないので使用具合は分かりませんが、従来商品みたいに水を捨てる手間が減るのは助かります

箱を開けたらフカフカと膨らみました。敷布団も薄くなく、前のへたった布団と比べたらとても寝やすくなりました。掛布団も薄く軽いのに暖かくて満足です。カバーの色はブラウンにしました。赤みがかったブラウンでした。また布団を買うときはこちらを利用させて頂きます？ありがとうございました。

これはホントにお得だと思う。
１００枚１０種類選べてこの値段。 今韓国コスメを使っているので、韓国コスメは信用しています。（＾＾）
値段がお手頃なので、頻繁に使えてこれからの季節には大活躍だと思います。 お友達にも分けてあげました。♪

見た目がスッキリしてるので、出したままでも良い感じです。
使ったらあちこちに置いてしまう事が多いので、きちんと直す癖が付きそうです。

初めてヘナ染めをしました。
ほぼ説明書通りの工程で染めました。
1…シャンプー後、水気を切る。
2…ヘナをお湯で溶かす。
3…根元から毛先に塗布する。
(手袋着用)
4…頭皮を揉みこみ、白髪が目立つ部分には
たっぷりヘナを乗せる。
5…頭にラップを巻いて、タオルで包んで
キャップを被る
6…約1時間半、放置
7…しっかりすすぐ。
(シャンプー、コンディショナー無し)
8…毛先にオイルを付けて乾かす。
洗い上がりは特に毛先がギシギシして
いましたが、使い始めはこんなものだと
思っていたので想定内。
美容師をしているので経験上、
ヘナは使う度に髪質が良くなると
知っているので今後が楽しみです。
そして私は癖毛・多毛なので
しっかりブラシでブローをしたい所でしたが、
毛先の痛みがとても気になるので、
根本付近はブラシでブローをして、
毛先はハンドブローでパーマっぽいスタイルに
仕上げました。
臭いはい草の香りが強いですが、
ナイアードさんのヘナは私は全く
不快には感じません。
余談ですが美容室でお客様を染める時は、
お客様の希望に応じてヘナを
良い香りの紅茶で溶かして塗布しています。
※因みに紅茶で溶かすとよく染まるとたまに
聞きますが、経験上では染め上がりの色は
普通のお湯のみで溶かす時と変わりは無いと
感じます。
ヘナ特有の「オレンジっぽく染まる」のが
心配でしたが(あの色味が苦手でヘナ染めを避けていました)、ナイアードさんのヘナ100%は
赤茶色でややオレンジ気味といった染まり具合。
これなら続けて染めていきたいと感じました。
もしオレンジが強く出てくるように感じたら
ナイアードさんの他の種類のヘナも試してみようと思います。
しっかり髪をシャワーですすいでも、
滴にヘナの色が出てきましたが、
気になる方は黒いタオルで髪の水気を
優しく取ると良いかと思います。
使い方、染め上がり、使用感、価格、
お店の対応……
全てにおいて大満足でした。
今後も使い続けて、髪質改善も兼ねて
白髪染めを楽しみたいと思います。

Hシリーズを使用していたので素人でも迷う事がない様に同じHシリーズを探しました。　今回はH2の消臭機能の付いたものにバージョンアップさせてみました。🙆‍♀️プロの方なら違うメーカーに変えたりできるのでしょうが素人は後継機を探してつけるのが経験上、1番失敗が無いと思います。

一番最初は電動ミルで豆挽いて電動ケットルでお湯沸かし紙フィルターで抽出してましたね。
もっと大昔20代ごろ親父様がサイフォンとアルコールを買ってきてアルコールでお湯沸かし紙フィルター付けて抽出したのを記憶してますね。今は便利になりましたね。色々好きなようの工夫していろんなの飲み方があり又いろんなコーヒーメーカーがありこれで何代目でしょうか。カリタ・メリタ・ラッセル・メリタ・デロンギ・シロカ・パナソニックまだ使い始めですので色々試しながら試飲してます。以前のシロカと比べると全然味事態違うようで家内曰く以前の味のほうがいいみたい私はこちらのほうがいい感じいずれにしろ工夫事態変えればかなり味が変わる感じがいたします。又このコーヒーメーカー何処迄持つかそれが心配の種ですわ。

使い心地は最高です。ただキラキラし過ぎて気になる。

旅行に行くのに持って行くのに良いかなと思って購入したが、風量が弱くてこれでは使えない！
別の製品を買い増すはめになってしまった。