1kg入り1袋から500g入り2袋になり、価格も変わらず、保存しやすく使いやすくなりました。ただ外袋のごみが増えました。（リサイクルごみにしますが・・）届いた時の外袋は、上部に一カ所切れ込みがあり、引っ張ると開封できるようになっていますが、つかむところが解りづらく、初めての時は、はさみで切って中のビニールまで切りそうでした。（開封の仕方が印刷されていますが、なかなか見ないものです）引っ張るところをはさみのイラストを入れるとか、色づきにするとかしてもらえると、解りやすいと思います。くるみは申し分ないです。フライパンでから煎りし、パンを焼くときに入れています。これからも引き続き購入するつもりです。

2016年から格安スマホにしてネットで購入するようになりましたが、機械が苦手なので目新しい機種にはなかなかチャレンジできず安いものばかり､今回思い切ってAQUOSsense7。使いやすいです。前回ケチってAQUOSsense4basicを使っていたので、メモリも大きくなってサクサクです笑ネットでの評判も見ましたがカメラはAQUOSにしてはよい！とネットで見た通りでした笑　以前使っていたものより良い感じです。

防災食として20年来のファンです。
お湯や水で戻すと、拳大のオニギリのようなご飯に変身します。
尾西食品以外にも昔から各社が多様なインスタントご飯を開発販売しており、その都度購入しては食べ比べてみましたが、いずれも満足いくものではなく、いつもこの商品に戻ってしまいます。
昔に比べれば、より簡単に美味しく作れるようになったと感じます。

そうは言っても、水の量が少な過ぎるとご飯に戻らず、水が多過ぎると柔らかくなり過ぎるので、何度か作る練習をして、上手く作るコツを習得する必要があります。
うまくいけば水の量を変えて、ご飯の堅さを自由に変えることができます。
お粥ほど柔らかくはなりませんが、お茶漬けくらいにはなります。コンロと鍋でグツグツ煮れる環境であればお粥も可能です。(その分、水と燃料が必要ですよ。)

白飯が用意できたとして、問題は副食をどうするか、です。
最近「冷たいご飯にかけても美味しい」と謳うレトルトカレーが幾つか発売され、手に入る限りためして見ましたが、美味しくありませんでした。
私の場合は普通のカレーの方が美味しく食べれますね。もっとも、寒冷地だとカレーに含まれる動物脂肪が固まって不味いのかも知れません。
どうすれば美味しく食べられるか、自分の住んでいる地域や気候を最大限考慮して工夫する必要があります。

インスタントの松茸のお吸い物やみそ汁でお茶漬けのようにして食べるのもお勧めです。
以前は生味噌タイプのみそ汁の長期保存ができませんでしたが、最近粉末味噌タイプのものが出て、夏場や長期保存も安心してできるようになりました。すげーよ、永谷園さん!!

ただし、ご飯ばかり食べていると、三日もすればモーレツに新鮮な野菜を食べたくなります。ビタミン不足によるものと思われるので、マルチビタミン＆マルチミネラルのサプリ、缶タイプの野菜ジュース、果物の缶詰なども必需品です。サンマの蒲焼きなども数缶欲しいところ。
賞味期限が5年ですが、毎年一回、少量ずつ入れ替えるとともに、ご飯を作って食べる練習をすることをお勧めします。

平時から水の備蓄が必須であることは言うまでもありません。
この食品は備蓄用なので、防災拠点や、電気やガスが使えない自宅などで食べることを前提としています。
移動を前提とした防災袋には、ペットボトルの水1リットルとカロリーメイトを入れておくことをお勧めします。

使い安いです。鏡の汚れがきれいにとれます。

ずっと使ってます。交換すると、あ、まろやかだと気付きます。これからも使います。値段がもう少し安ければ言うことないんだけど。

主人の仕事用バックに使用しています。パソコンが独立して入るので、つかいやすそうです。とても丈夫でしっかりした作りになってます。