リピーターです。他のネットショップで購入したのも含め10年近く愛用しております。毎回４セット購入してローテーションし、定期的に買い替え全交換しております。ビジネス利用で、足を組んで座ってもスネの肌が露出しないハイソックスを探した結果、この商品に行きつきました。1cm単位でサイズを選べるのは、足サイズの小さい(24.5cm)の自分にとってはとても助かります。

購入して次の日に届きました。色合いもイメージ通りでした。

アマゾンで購入していましたが、ソフトバンクユーザーなので、ヤフーにも扱ってるお店無いかと検索で購入。血糖値の管理に良いと知り半信半疑でしたが、３ヶ月、半年と続けて見た所、a1cの値も正常になりコレステロールの薬も飲んでましたが一旦辞めて数値を見てみよう！となりました。少しクセのある味ではありますが、慣れたら平気です。子供と旦那用に沸かしてるお茶ともうどっちがどっちか分からないくらい。

段ボール製の爪研ぎが大好きで、ご飯を食べる前のルーティンで、見て見てと言わんばかりに何回も研いでいましたが、やはり段ボール製は回数を重ねると悲しい感じになり、しまいにはガジガジかじる始末、これは大変と探していましたら、結構太めのこちらのポールに辿り着き、上にも座れますよ、と他の方のレビュー。麻よりも埃も出にくいとの事、さてどうかな？と、届いてすぐに台とポールを組み合わせ、設置すると、まあ、一人でしつこいぐらいにポールにぶら下がっているネズミと格闘してました。笑い。上にチョコんと座る姿も可愛らしく親子共々、大変気に入りました。でもやはり、激しめの我が子、物の数分でネズミさんの尻尾を食いちぎり、耳も悲しいかなとれてしまい、ヨダレで無惨な姿になりましたが、とても気に行ったようでこちらのポールにしてよかったです。少し場所とりますので、落ちた時に他の家具などに当たらないよう間隔をとり、見守りも必要な子も居るかも？？

娘の初めてのアイロンとして購入。サイズ見た目は問題なしですが、温度調整がしづらかったみたいです。お値段も購入しやすく、助かりました。

高級な感じです。白を購入したので部屋が明るくなりました。以前のブラインドは、深緑だったので部屋のイメージが　ガラリと変わった感じです。

妻がタブレットを購入したのですが、音声がモノラルで音がショボい。音楽をYouTubeで楽しむつもりのようでしたが、私はこれでちょうど良いと言っているのを聞き、何か良いスピーカーはないかな？とネットを見ていてこの製品に出会いました。注文すると二日目に届くのでビックリ！。さっそくタブレットのイヤホンジャックに差し込み試聴すると、ああ、あのショボかった音がのびのある素晴らしい音に………なんていい音と口にする妻に私は大満足。音量つまみもスピーカーについているので手軽に好みの音量にできます。つまみの横にイヤホンジャックがあるので、そのままヘッドホンも付けられます。電源はUSBからなので、妻は家庭用ソケットから電力を取り入れてています。パソコンの音を楽しむならUSB供給で便利に使えると思います。

購入後のすぐの使用では思ったほど膨らまなかったので不安でしたがしばらく放置しておくとちゃんと膨らんだので安心しました。ぐっすりを朝まで眠ることが出来ました。使用頻度はそれほど多くないですが、使用中にどこかから空気が漏れているようです。起床してマットから立ち上がると明らかに少しだけぺにゃっとなっています。弁はしっかりと締めているので弁からの漏れではなく本体のどこかから漏れているようです。漏れ場所の特定出来ないので補修するにも出来ません。ただ、ぺしゃんこになるわけではないのでそこまで不快な思いはしません。トヨタエスティマの車中泊で使う為にワイドサイズを2枚購入したのですが幅が大きすぎて失敗でした。65㎝サイズ2枚で大丈夫だったようなので再度購入しました・・・。以前はがっちりとしたベッドキットを愛用してたのですが、使わない時に邪魔なのでこのマットみたいにコンパクトに格納できる方が断然メリットがあります。

Apple Watch６の40mm用替えバンドとして購入しましたが思っていた以上に作りは丁寧です。コマ詰めも専用のツールが付属しており、バンド裏面の→のコマの小穴位置にツールの先端を合わせてツールのハンドルを回すだけで、簡単にピン棒が抜けてきます。　参考にピン棒には向きが有りますので、抜いた状態で置いておきます。ピン棒の向きが解らなくなった場合は、ピン棒を爪で触り引っ掛かりが無い向きが、コマ詰め完了時の入れる方向です。（片側は爪が引っかかる程度の突起有り）片側１コマ、もう片方2コマ詰めるのに10分程度で完了で難しさは全く有りません。ピン棒を差し込む際は、最後まで押し込むこと（ベルトの側面を指でなぞり引っ掛かり感が無くなるまで押し込む）押し込む際に平らな金属製のヘラ（なければ小さなスプーンの柄を利用、私はスプーンの柄を使用しました）でピン棒を押し込むこと。これを怠ると使用中に途中でピン棒が抜ける事故が発生すると思います。装着感も良く、この価格でコスパは非常に良いですね。