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鉄黒塗 桶側二枚胴 ( 登り龍模様付き )

こちらの胴鎧は、現代の職人が、昔の作り方で、忠実に再現した鎧です。純粋な日本の胴鎧になります。

あの大谷翔平選手がかぶっていたメーカー【丸武産業さま製】です。

展示品で未使用に近いですが、古い物（昭和後期頃）なので、漆剥げのコーティングなどと、一部の補修、多少の色褪せあります。ご理解の程よろしくお願い致しますm(._.)m。

鉄製で紺色のきれいな糸で繋がれて、登り龍模様も良いアジを出していると思います(//∇//)♪
写真は色の風味を見て欲しいので、無加工です。

甲冑好きな方、実際の鎧はどうなんだろう？重いのかな？っと思っている方。
実際に装着して体験してみてはどうでしょう(//∇//)。
鉄砲隊演武 時代行列 相馬野馬追 などの全国各地のお祭り　コスプレなどに等身大の胴鎧で参加してはいかがでしょう！！

昔の鎧は、カビ臭かったり、鉄がサビてたり、
もしかしてサムライの怨念が、、、など気になる方もいらっしゃるかもと知れません。
安心していただいて大丈夫です（=V≤）
未着用品になります。
よろしければ、一生物として、いかがでしょうか！
収納もコンパクトに出来ますので、かさばらないですm(._.)m。

※鎧櫃、鎧立ては含まれていません！宜しくお願い致します。

(補足)
重厚な雰囲気を醸し出しつつ、より実戦的、機能的なデザインを取り入れています。安土桃山、江戸初期の歴史上もっとも豪華な頃の鎧を模しています。

紺色、古くは深き縹と呼ばれ、藍染めを繰り返すことで得られる上品な濃紺です。藍染めには殺菌防虫効果があるところから魔除けの意味を持ち、国宝鎧も現存します。

専用店参考価格…¥280,000円(1980年当時)
胴はすべて鉄製、威し類の繋ぎ等すべて手作業で製作。
現代の相場で材料費だけでなんと、約10万円以上するそうです。
よろしければ、ご検討をお願い致します(//∇//)。

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